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 添乗員レポート  

セレブリティ客船 ミレニアム号で行く
アドリア海・エーゲ海・地中海14日間


クルーズ専門添乗員評価・お客様アンケート総合満足度・外国人客クチコミ等いずれも高評価のセレブリティークルーズ。 今期シーズン真っ只中の地中海を航行中の「ミレニアム号」ツアーの解析と寄港地の遊び方をご案内致します。
ツアー選びのヒントにご覧下さい。


船 内 写 真


 ベニス / イタリア

水に守られ、水に生きる「美の都」ベニス・・・かつて「船でベニスを旅する事は、お金と時間のあり余る人にしか許されない道楽だ」と言われたがそんな事は今は無い。しかし幻想的な水上都市のあの眩い構図は500年前と変わらないはずだ。「ベニスに死す」の作者はこう表現する。「陸路をとってベニスの停車場に着くというのは1つの宮殿の裏口から入るのに等しい。そして人はまさに今の自分の如く船で都市の中での最も現実離れしたこの都市に到達すべきだ」・・・そう言わしめたベニスから出航するのも悪くない。

★ここをチェック!
ツアーでベニス入りするのは出航前日の夜中。船でゆっくり休んで翌日ベニスを自由に散策しよう。他船よりもゆっくりの出航時間!夕食前に出港風景を楽しもう。



 ドブロブニク / クロアチア
時は中世アドリア海・・・ベニスの商人が銀やガラスを、アラブの商人が象牙やペルシャ絨毯を運んだその多くの 帆船が錨を下ろしたドブロブニク・・・その美しい町の光景は「アドリア海の真珠」と賞賛され1979年に世界遺産に登録されたものの、まだ記憶に残る1991年からのユーゴ内戦で城壁に囲まれた旧市街も壊滅的な被害を 受けた。
現在の美しい町並みは、市民の再建運動による修復の賜物。世界広しといえどもドブロブニクほど完璧に美しく蘇った町は無い・・・ただただ感動するばかりだ。
     
★ここをチェック!
大抵は城壁入口までシャトルバスが出るので無理に時間制
約されるツアーに参加する必要は無い。時間 の許す限り思うままに散策するのがオススメ!旧市街を囲む城壁は2km弱。十分町中を歩いて周れる距離だ。


 ピレウス (アテネ) / ギリシャ

「神々の住まう国」ギリシャ・・・守護神アテナに祝福されて、偉大な古代ギリシャ文明を完成した象徴的な都市 として、多くの都市国家(ポリス)の中でも特別な存在であったアテネ・・・そのアテネへの海からの玄関口としての役割を担うピレウスからは車で30分の距離。街に近づくにつれ、2004年アテネ五輪に向けて建設された 新しい建物が見えてくる。対照的に街のすぐそばに迫るアクロポリスの丘にそびえ立つパルテノン神殿は現代の街 を今日も見下ろしている・・・新旧の見事なコントラストに不思議な感覚を覚える。

★ここをチェック!
アテネ市内の観光地・遺産を自力で巡るのは体力的に厳しい。初めてのアテネなら半日観光に参加するのがオススメ。帰りは街中で離団してエキゾチックな界隈を散策するのも楽しい。ピレウスまでは地下鉄で20分。


 サントリーニ / ギリシャ
消えた大陸アトランティス伝説の眠るロマンの三日月島」サントリーニ・・・青いエーゲ海と白一色の町並みは これぞギリシャのイメージ。町は断崖絶壁に位置し、入港風景もさることながら町から見下ろす船の姿は格別に絵になる。ロバで町へと続く階段を上るも良し、ケーブルカーで一気に上がる爽快感を味わうも良し、ミステリーの島に降り立つに相応しい旅の始まりである。町中どこをとっても写真スポット!素直に来られて良かったと感じる。

★ここをチェック!
大抵の船は18:00出港が多い中、ミレニアム号は23:00出港!この機会を逃す手は無い!世界一美しい夕日が眺められる町として名高いサントリーニ北部の町イアまで足を延ばしてみるのがオススメ!サンセットテラス面したレストランで夕食を楽しみながら迎える日没の瞬間は一生の思い出になること間違い無し!


 ナポリ  / イタリア
「永遠の劇場」ナポリ・・・降り注ぐ陽光の作り上げる風景と背後にそびえるヴェスビオ火山、そしてローマ皇帝も愛したナポリ湾の絶景が三位一体となって姿をなすこの街への入港風景は心浮き立つものが感じられる。地中海クルーズでは必ずと言っていい程寄港する都市だが、見所に尽きないこの街を見尽くすには最低でも3度は訪れなくてはならない。下町のスパッカナポリ地区、世界屈指の景観道路アマルフィーの海岸、何とも表現し難い開放感のカプリ島、そして刻み込まれた古代の記憶:遺跡の街ポンペイ・・・何処も甲乙付け難い。

★ここをチェック!
船は街の中心目の前に停泊。すぐ横がフェリー乗場でカプリ島に行くにも便利(朝一番が青の洞窟に入場できる可能性が高い)。19:00出港なので午前中は観光地、午後から市内散策を楽しもう!


 チベタベッキア  (ローマ) / イタリア

チベタベッキアから車で1時間半。コロッセオが倒れる時、ローマは倒れる。ローマが倒れる時、世界は滅びる「永遠の都」ローマ・・・ローマは歴史産物の宝庫であると共に一流の芸術・美食・映画の街でもあるが、約50年前強権的教皇ピウス12世が亡くなるまでは今日の様な観光都市ではなかったとは誰が信じられるだろうか・・・
  フィレンツェから遷都されて130年。首都ローマの歴史は3000年前から今現在も進化し続けている。

★ここをチェック!
ローマに宿泊していたとしても1日で市内を見尽くすのは不可能なのだと割り切って行きたい場所をチェックしておこう。バチカン市国の観光で意外に間違い易いのがサンピエトロ寺院に「ピエタ像」、寺院に隣接するが入口の遠いバチカン美術館(システィーナ礼拝堂)に「最後の審判」と「天井画」がある。


 リボルノ (ピサ) / イタリア

オリーブとワインの産地トスカーナ地方の沿岸に位置するリボルノは「花の都」フィレンツェと「斜塔の街」ピサへ の海からの玄関口。「天井の無い美術館」と讃えられるフィレンツェではルネッサンスの天才達の活躍の軌跡と、それを支えたメディチ家の隆盛の歴史を街全体に感じることができる。
一方、中世は地中海に君臨した海運王国ピサはガリレオを輩出したピサ大学のある大学都市。斜塔で行われたとされる「落下実験」はあまりにも有名である。思い切って斜塔に上れば心地好い風がそよぎ、イタリアを代表するトスカーナの田園風景に心癒される・・・

★ここをチェック!

クルーズ船が入港する日、フレンツェは倍の混雑をみせる。美術館は長蛇の列で個人入場は不可能に近い。入場付のツアー参加がベター。時間的にフレンツェで美術館に入場するならピサの斜塔に上ることは断念せざるを得ないということになる。また、半日観光などで午後から時間に余裕のある方は小さなリボルノの町もオススメ。


 ビルフランシュ (ニース)  / フランス
碧い空と碧い海、陽光降り注ぐ「リヴィエラの女王」ニース・・・小さなビルフランシュの駅から2つ目コートダジュ−ル(紺碧海岸)の中心地ニースはフランスが世界に誇る高級リゾート地。イタリア:サルディニア王国支配下時代の名残を残す文化と街並み、開放的でいて美しい雰囲気を醸し出すこの街が多くの芸術家達に愛されてきたのも頷ける。「非日常が日常の国」モナコ、「国際映画都市」カンヌまでも日帰り圏内なのが嬉しい。

★ここをチェック!
夜中23:59出港だから船内での夕食後、外に軽く出かけるのもまた良い。港には新鮮な食材が自慢のオープンテラス・レストランが軒を連ねている。海上にライトアップされたミレニアム号を眺めながら贅沢な1日の締めくくりに相応しいひとときを楽しもう。



 バルセロナ / スペイン

「芸術の都」カタルーニャ地方・・・ダリ・ミロが生まれ育ち、十代後半のピカソが目を輝かせたバルセロナ。そこにはまた、彼らが絶賛した稀代の建築家ガウディの奇抜な建築物が不思議と街に調和している。地中海に面した都市は光に満ち溢れ、花咲き乱れ、果物も豊富で魚介類の料理には感動し活気に満ちた雰囲気に包まれている。「食は文化」と言われる様に、食を味わい、美術館を訪れて表現を知り、街を歩いてそれらを生み出した雰囲気を体験するのが旅の締めくくりに相応しいだろう・・・

★ここをチェック!
街の見所の一つグエル公園は大分離れたところに位置するので、初めて訪れる方はハイライト半日観光ツアーがオススメ!帰りに町中で離団してショッピングやピカソ美術館を楽しむのも良い。港は広範囲で徒歩で帰ってこられる港もあれば、タクシーを利用しなくてはならない場合もある。



 中日の終日航海
地中海のコースは毎日寄港地の連続。実は一番忙しいコースなので中日の終日航海は体調を整える為にも重要な日。また、連日寄港地ではせっかくの豪華客船で楽しむ時間も与えられない。オプショナルツアー出発の忙しい朝、遅い昼食で毎日バイキング会場にしか行けなかったなんて事のありませんように・・・

 ★ミレニアム号について★
個人的にお勧めの参加形態は、乗船されている外国人の年齢層・船内イベント内容・船内のしつらえ雰囲気から、熟年のご夫婦やハイクラスサ−ビスを求められるセレブ思考の方、ゆったりとした至福の時を過ごされたい方にこそお勧めです。

クルーズの満足度は寄港地もさることながら、船のグレードも非常に重要なポイントであることは間違いありません。船内設備・サービス・お食事・クルーの評価どれをとっても満足度評価の高いセレブリティークルーズ社:ミレニアム号で最高の船旅を経験してみませんか?

最後に
今回は寄港地のご案内が多いレポートとなりましたが、船内でも様々なイベントや美しい景色を見れるポイントがございます。船内での過ごし方やさらに詳しいオプショナルツアーなどについて、お気軽にお問い合わせください。
皆様がサントリーニ島の夕日やドブロブニクの美しい景色に出会い、エーゲ海の楽しいひと時を楽しめますように、スタッフ一同お待ちしています。

H18年7月9日 添乗員 鈴木


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