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ル・コマンダン・シャルコー|ウェッデル海の皇帝ペンギンに出会う旅 南極半島クルーズ18日間|南極クルーズ|クルーズプラネット ル・コマンダン・シャルコー ,ポナンクルーズ,,クルーズプラネット,クルーズ
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【海外】

ポナンクルーズ究極の砕氷船 ル・コマンダン・シャルコーで氷の世界を冒険!
ウェッデル海の皇帝ペンギンに出会う旅 南極半島クルーズ18日間

ツアー情報

出発地 東京(成田・羽田)発 東京(成田・羽田)着 日数 18日
旅行代金
4,980,000 ~ 9,980,000

大人1名様(2名1室利用)

出発日
2025年
10/29(水) 11/10(月) 11/22(土)
客船名 ル・コマンダン・シャルコー
客船タイプ
就航年 2021年 総トン数 30,000トン
コースコード 14K2PO-POCC0001
情報 旅行代金には燃油サーチャージが含まれません。別途お支払いが必要となります。
諸税、船内チップが別途必要となります。

★IN★ポナンクルーズ プロトコル(船会社公式動画)
販売期間:2024 年6月7日~ 2025 年10月28日
ル・コマンダン・シャルコー
ル・コマンダン・シャルコー
ponant_antarctic_weddel
南極半島
map_pon_cc_251029※航路は、天候や氷の状況により変更されることがございます。

ツアーポイント

 
  • 限られた人しか訪れることが許されない極地に、究極の極地探検船「ル・コマンダン・シャルコー」は壮大な「旅行」としてお連れします。

  • ル・コマンダン・シャルコーのお食事は、アラン・デュカス氏の”直接”監修です。

  • アメニティは「ディプティック・パリ」。素敵な香りで南極での活動の疲れを癒してくれることでしょう。

  • 地球上で最も隔絶された本当の極地を目指しながら、ラグジュアリーな洋上生活をお楽しみください。

  • 精鋭のエクスペディション・チームが、素晴らしい探検へとお連れします。かつ安全を重視してのご案内ですので、安全な環境で、極地の旅を存分にお楽しみください。

  • ポナンの環境への取り組みは、厳格な審査基準を持つ様々な機関で認められ、その功績により世界各国で環境に関する賞を数多く受賞しています。

  • スモールシップならではのきめ細やかなサービスはキャビンの隅々まで行き届いていて、 リピーター続出の船会社です。

  • 船上では、アルコールを含むドリンクが旅行代金に含まれています。
    お部屋のミニバー、ミネラルウォーター、ワイン、ビール、シャンパン、スピリッツ、カクテル、ソフトドリンク、コーヒー、紅茶などから、お好きなものをお選びください(特別銘柄は別途料金が発生いたします)。



★IN★「ポナンクルーズはここがすごい」(南極)ル・コマンダン・シャルコー用
南極クルーズ★気になる疑問、お答えします!

 

日程表

日次 日程 食事 宿泊
1 成田空港または羽田空港(11:30~21:05)発、空路、乗継便にてサンチャゴへ
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  • -
  • -
機内泊
2 サンチャゴ(06:00~15:00)到着後、船会社手配の送迎車(英語対応)にてホテルへ

※アーリーチェックイン可能です。
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  • 食事
ホテル泊
3 午前、送迎車にて、空港へ *1
サンチャゴ発、空路、「世界の果て」と言われるウシュアイアへ *2
ウシュアイア到着後、船会社手配の送迎車(英語対応)にて港へ

港に到着後、『ル・コマンダン・シャルコー』乗船手続き

ウシュアイア(アルゼンチン)出港 18:00 出港
  • 食事
  • 船
  • 船
船内泊
4 ドレーク海峡の通過

船がドレーク海峡を通過する間、ぜひ船内設備を知り、南極の知識を深めてください。最初に、エクスペディションリーダーが、極地での上陸の際に必ず従わなくてはならない国際南極旅行業協会(IAATO)が定める行動規範を説明します。その後、ゾディアックボートによるクルージングについて詳しくお話しします。南極の歴史と野生動物についての講義も開かれ、クルーズごとに異なる体験を届けてくれる南極探検の魅力をより深く知る機会となります。船の操舵室からは、雄大な洋上が眼前に広がる、航海ならではの素晴らしい風景をお楽しみください。エクスペディションガイドと船のデッキへ出れば、アルバトロス(アホウドリ)やマダラフルマカモメなど、様々なウミドリたちがドレーク海峡の空を飛ぶ姿をご覧いただけるでしょう。
  • 船
  • 船
  • 船
船内泊
5 ドレーク海峡の通過
  • 船
  • 船
  • 船
船内泊
6 南極半島北部

南極半島の北側で過ごす1日は、青と白が織りなす繊細な色彩が広がる世界、そこに住む野生動物に囲まれ、その壮大な景観に息をのむ時間となることでしょう。船はやがて、アンタークティック・サウンド(南極海峡)を通過します。この名前は、スウェーデンの冒険家であるオットー・ノルデンショルドが航行したアンタークティック号にちなんで名づけられました。同船は1902年、重要な調査探検の途上で、氷に行く手を阻まれました。ウェッデル海の玄関口であるアンタークティック・サウンドは、この大海の沿海部から北へ向かって漂う巨大な卓上氷山と海氷で埋めつくされています。この海域は、アデリーペンギンとヒョウアザラシの住処としても知られています。
  • 船
  • 船
  • 船
船内泊
7 ウェッデル海

大半が分厚い流氷で覆われたウェッデル海。この海を渡ることは挑戦であり、特別な体験です。ウェッデル海を南に向かう航海は探検の旅に他ならず、南極大陸固有の野生動物との出会いが待っています。ウェッデル海は世界最大のペンギンである皇帝ペンギンの王国でもあります。その優雅な姿で知られる皇帝ペンギンは、岩場に住む他のペンギンとは異なり、海に浮かぶ氷の上に繁殖のための巣を作ります。氷の上を歩くあの特徴的な動きを観察することができるでしょう。南極海では氷は常に変化し、刻々と生み出される新しい色彩は、尽きることのない驚きと感動の体験となることでしょう。変わりゆく海氷を進むと巨大な氷の塊・卓上氷山が見えてくるでしょう。卓上氷山は漂流しながら、紺碧の色彩を放ち、海を彩ります。船上でも上陸時も氷上でも、アデリーペンギン、ウェッデルアザラシ、ミンククジラ、シャチ、ユキドリなどのコロニーに間近に迫り観察することができるでしょう。運がよければ、銀色に輝く毛に覆われたロスアザラシの姿や、皇帝ペンギンがあのひょうきんな動きで海氷の上を進む様子が見られるかもしれません。
  • 船
  • 船
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船内泊
8 ウェッデル海
  • 船
  • 船
  • 船
船内泊
9 ウェッデル海
  • 船
  • 船
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船内泊
10 ウェッデル海
  • 船
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  • 船
船内泊
11 ウェッデル海
  • 船
  • 船
  • 船
船内泊
12 ウェッデル海
  • 船
  • 船
  • 船
船内泊
13 ドレーク海峡通過

旅人や研究者、経験豊富な船乗りが一様に恐れる場所、海、運河がひとつあるとしたら、それは間違いなく、ドレーク海峡です。南米ホーン岬とサウス・シェトランド諸島の間を抜けるこの海峡は、“Furious Fifties”(狂う50度)と呼ばれ、強烈な風が吹きつける荒海として知られる、南極大陸と南米大陸とをつなぐ最短ルートです。南極収束帯と呼ばれる海流の境界であり、南極点からの寒流と赤道からの暖流が交わる海域のため、多様な海洋生物が生息しています。空を見上げれば、アルバトロス(アホウドリ)やマダラフルマカモメが優雅に飛び、風に乗り船の周りを楽しげに舞う姿が見えることでしょう。
  • 船
  • 船
  • 船
船内泊
14 ドレーク海峡通過
  • 船
  • 船
  • 船
船内泊
15 ウシュアイア(アルゼンチン)入港

船会社手配の送迎車(英語対応)にて、空港へ

ウシュアイア発、空路、サンチャゴへ *2
サンチャゴ着後、現地日本語係員と共に送迎車にてホテルへ
  • 船
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  • -
ホテル泊
16 19:00頃 現地日本語係員がホテルにお迎えにあがります。
お迎えに合わせご自身でチェックアウトをお済ませください。

現地日本語係員と共に送迎車にて空港へ

(22:00~24:00)夜、空路、乗継便にて帰国の途へ
  • 食事
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機内泊
17 ~日付変更線通過~
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機内泊
18 成田空港または羽田空港(14:00~17:30)着後、入国・通関手続きの後、解散
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*1 軽食付き
*2 サンチャゴ~ウシュアイア往復間の航空便は船会社チャーター便の利用を予定しております。フライト予定時間は未定(およその飛行時間: 3時間)
※航路は船長判断により、野生動物や天候、海象状況に基づき、予告なく変更されることがございます。
★パルカ進呈

旅行代金

【エコノミークラス利用旅行代金】
2名1室、おひとり様代金 ()内は1人部屋追加代金です。 単位:円

出発日 プレスティジステートルーム デラックススイート プレスティジスイート デュプレクススイート
ル・コマンダン・シャルコー プレスティジステートルーム
ル・コマンダン・シャルコー デラックススイート
ル・コマンダン・シャルコー プレスティジスイート
ル・コマンダン・シャルコー デュプレクススイート
2025年
10月29日(水)
4,980,000
(4,500,000)
5,280,000
(4,800,000)
6,980,000
(6,500,000)
9,980,000
(9,500,000)
2025年
11月10日(月)
4,980,000
(4,500,000)
5,280,000
(4,800,000)
6,980,000
(6,500,000)
9,980,000
(9,500,000)
2025年
11月22日(土)
4,980,000
(4,500,000)
5,280,000
(4,800,000)
6,980,000
(6,500,000)
9,980,000
(9,500,000)
プレスティジステートルーム:シャワー、バルコニー付 20m²+バルコニー5m²
デラックススイート:シャワー、バルコニー付 28m²+バルコニー5m²
プレスティジスイート:シャワー、バルコニー付 40m²+バルコニー10m²
デュプレクススイート:シャワー、バスタブ、バルコニー付 94m²+バルコニー26m²
※写真はイメージです。



【ビジネスクラス追加代金】1,800,000円 /お1人様あたり
※ビジネスクラス利用の場合は、空港までの往復宅配便サービスが付きます。(お1人様につきお荷物1つまで無料)
※ビジネスクラスは国際線全区間ご利用いただけます。


 別途必要代金 
【国際観光旅客税】1,000円
★IN★230901~空港施設使用料(東京)
★IN★旅客保安サービス料(東京 700円 /成田空港 または 100円 /羽田空港)
【海外空港税】14,000円 (目安)
【ポートチャージ】600ユーロ
【船内チップ】144ユーロ(事前精算)
【サンチャゴ⇔ウシュアイア航空税】40ユーロ
【燃油サーチャージ】旅行代金には燃油サーチャージが含まれません。別途お支払いが必要となり、ご旅行代金とともに出発前にお支払いいただきます。燃油サーチャージが変更された場合、増額になったときは不足分を追加徴収し、減額になったときにはその分を返金します。(確定後の追加徴収・ご返金はございません)
燃油サーチャージ詳細はこちら>>>

条件・ご注意

旅行条件
食事
朝2回、夕1回、船36回
添乗員

同行しませんが、下船日、サンチャゴ空港到着後は現地日本語係員が送迎致します。乗船前は船会社送迎(英語対応)になります。
また送迎は混乗となります。ル・コマンダン・シャルコーに現地日本語係員は乗船致しません。

最少催行人員
1名様
利用予定航空会社
アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空、日本航空、ANA、ラタム・チリ、KLMオランダ航空
利用予定客船
ル・コマンダン・シャルコー
利用予定ホテル
乗船前:ザ・リッツカールトン・サンティアゴ または同等クラス
下船後:シェラトン・サンティアゴ ・ホテル・コンベンション・センター または同等クラス
ご注意
取消料
旅行契約締結日から旅行開始日の前日から起算してさかのぼって365日前 旅行代金の0.5%
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって364日前~211日前 旅行代金の5%
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって210日前~91日前 旅行代金の7.5%
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって90日前~出発日当日 旅行代金の50%
旅行開始後の解除または無連絡不参加 旅行代金の100%
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