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コトル(モンテネグロ)

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基本情報

コトルはアドリア海沿岸でも中世の古い町並みが良く保存されたユネスコの世界遺産。

港情報 両替所 :  両替する手間を考えて空港にて両替しておきましょう。
店 : 旧市街にコトルグッズ、セレクトショップ、民芸屋さん等が軒を並べています。
ツーリストインフォメーション : 旧市街入り口 右側に小さいインフォーメーションがあり、日本語の絵入りの地図をもらうことができます。
荷物預かり所 : 無し
港から市街中心へのアクセス タクシー : 港の所に停まっています。
シャトルバス : なし
その他 : 旧市街までは徒歩5分で行けます。タクシーも港の所にいて、ツアー等の勧誘をしています。
Hip on Hop onバスがあり、コトルを一周ご覧になりたい方はお勧め。いろんな所にとまり、降りることもできます。
次のバスは30分おきくらいに来ます。
英語の通用度 全体 : 全体的に英語が通じる所と全く通じない所と分かれます。
カフェ・レストラン : 全体的に英語が通じる所と全く通じない所と分かれます。
タクシーの運転手・売店など : 英語が喋れない方が多いです。
名物料理や特産品 特産品(おみやげ) : 手作りの置物、アーティスティックな可愛いグッズが並びます。刺繍:マリン風のいろいろなガラのクッションカバー等。クルーズの旅行には海グッツのお土産があって楽しい。手作りの民芸品屋はア―ティスティックでおしゃれな物が沢山あります。
レストラン : タコ、イカなどのカラマリ(揚げたものとソテーにしたものと選べます。)、ムール貝、新鮮な魚介類を調理してくれます、フレッシュでとてもおいしい。
ショッピング : 旧市街にある手作りの民芸品店が沢山あります。
持ち物アドバイス 夏:日焼け止め、お水、暑いので熱中症にならないように。
添乗員からの
ワンポイントアドバイス
コトルはアドリア海沿岸でも中世の古い町並みが良く保存されたユネスコの世界遺産。コトルはアドリア海に面していますが、コトル入港&出航シーンはコトルの壮大な山々を通り、エメラルドグリーンの海の色が素晴らしく、美しい。
最終更新 2019年1月8日

寄港地スナップ

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トラパニカテドラル
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