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コーク・コーヴ(アイルランド)

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基本情報

コークはアイルランド南部マンスター地方にあります。ダブリンに次いで2番目に大きな都市です。歴史は古く7世紀から教会を中心に発展した街です。 かつて、海上交易にも中心的な役割を果たす商業都市でした。 バター博物館では、世界最大のバター市場だった貿易の歴史を辿ることができます。

また、 南西部の入り組んだ半島の作り出す複雑な海岸線、きれいな砂浜、北部の川釣りの名所など豊かな自然に囲まれています。
コークの南海岸のコーヴの港町は、1912年に処女航海で沈没したタイタニック号の最終寄港地としても知られています。

主な見どころ 聖アン教会、バター取引所跡とコーク・バター博物館
最終更新 H20年6月25日

寄港地スナップ

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聖コルマン大聖堂
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大聖堂内のステンドグラス

撮影:OKADA H20年6/6 グランドプリンセス 英国コース

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