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グダンスク(ポーランド)

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基本情報

中世のハンザ連合時代にバルト海最大の港町として栄えた歴史を誇る港湾都市。現在でもポーランド最大の港であり、造船の街として知られています。ワレサ議長の率いる「連帯」の発祥の地。第二時世界大戦により街の殆どが破壊されましたが見事に復元され、中世の面影を残す建造物が多く見られます。
運河沿いの穀物倉庫群なども残っています。

ポーランドでは貴族の宮殿や城が美しいホテルに改装されるなど、観光市場が急速に発展しています。
グダンスクでは港湾都市として主にクルーズ客船の観光客で賑わいます。

写真:市役所

最終更新 H19年2月29日

寄港地スナップ

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オリーヴァ大聖堂
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城壁
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聖マリア教会
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橋の上からの眺め「中世に造られたクレーン」左奥
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グダンスクの街並み
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撮影:T.FUKUSHIMA〈上6枚 〉

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