ル・アーブル(フランス)
基本情報
ル・アーブルは、フランス北東部の大西洋に面した港湾都市です。
第二次世界大戦で街のほとんどが破壊されてしまいましたが、「コンクリートの詩人」オーギュスト・ペレによって復興・再建されました。
その都市計画が評価され、中心街はユネスコの世界遺産に登録されています。
また、セーヌ川の河口にある大貿易港でもあり、印象派の画家モネが育った町としても知られており、印象派発祥の地とも言われています。
※オプショナルツアーで、モンサンミッシェルにも足を延ばせます。
主な観光スポット | モンサンミッシェル(オプショナルツアー) |
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最終更新 | 2015/06 |