オスロ（ノルウェー）
基本情報
静かな水面と美しい緑の森と白い別荘に囲まれたフィヨルドの奥深くに位置するオスロは、人口50万人ほどのスカンジナビアでは最も小さな首都。
歴史的には最も古い首都として知られ、15世紀の大火の後、クリスチャン4世により広い路と美しい広場や公園など他のヨーロッパ都市では見られない街に生まれ変わりました。
公園や広場にはノルウェーの歴史を伝える銅像や代表的な芸術家ヴィーゲランの彫刻など数多く見られます。
見所はノルウェーの画家ムンクの作品を集めたムンク美術館、ヴィーゲラン彫刻群があるフログネル公園、1300年ごろの砦跡アケルスフスなど。
（写真：ヴァイキング博物館）
| 添乗員からのコメント | 街のメインストリートを中心に王宮付近には美術館や劇場があり、駅近くにはデパートやお店がございますのでご自身でも散策しやすい街です。 |
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| 主な観光スポット | ムンク美術館、オスロ市庁舎、ヴァイキング博物館、スキージャンプ台ほか |
| 港の位置 | 観光案内所、 土産屋（大きな倉庫群になっており、奥にはタックスリファウンドのカウンターもございます。 ユーロ、アメリカドルも使用可） ※港からメインストリートまでは徒歩約15分 |
| 通貨 | ノルウェークローネ （NOK） |
| 最終更新 | 2016/03 |
寄港地スナップ
