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飛鳥II 2021年世界一周クルーズ発表

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飛鳥II 「2021年世界一周クルーズ」が発表になりました、2021年3月29日に横浜、3月30日に神戸を出航し、アジア、スエズ運河、地中海・西欧・北欧、大西洋を渡り北米東海岸、カリブ海、南米、パナマ運河、中米、北米西海岸、太平洋を経て、7月13日に横浜、7月14日に神戸に帰港する横浜発着、神戸発着各107日間の日程です。

飛鳥クルーズ30周年記念クルーズである今回は、30周年にちなんで30の寄港地を訪れ、30の世界遺産をお楽しみいただける航路です。全20か国30の寄港地のうち、初寄港はアカバ(ヨルダン)、バーリ(イタリア)、ジェノバ(イタリア)、オスロ(ノルウェー)、コペンハーゲン(デンマーク)、チャールストン(アメリカ)、ロングビーチ/ロサンゼルス(アメリカ)の7港、停泊する港はアカバ(ヨルダン)、ジェノバ(イタリア)、リスボン(ポルトガル)、ルーアン(フランス)、ティルベリー/ロンドン(イギリス)、ニューヨーク(アメリカ)、ホノルル(アメリカ)の7港です。

クルーズ特典として、ルーアンからはご乗船の皆様をヴェルサイユ宮殿「戦闘の回廊」特別ディナーにご案内します。華麗なる宮殿にて飛鳥クルーズ就航30周年を祝うパーティーを開催いたします。

パンフレットがございますので、クルーズプラネットの各店舗までご請求ください。

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