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海外ニュース

ロイヤル・カリビアン、 北米クルーズ再開の2船目として バミューダ発を追加 (2021年3月23日 )

引用元:クルーズインダストリーニュース

ビジョン・オブ・ザ・シーズ

ロイヤル・カリビアン・インターナショナルのウエブサイトによると、同社は北米でのクルーズ再開に向けて迅速に動いており、6月にビジョン・オブ・ザ・シーズのバミューダ発クルーズがスタートする予定である。
ビジョン・オブ・ザ・シーズは、やはり6月にスタートするナッソー発のアドベンチャー・オブ・ザ・シーズと共に北米クルーズをおこなう。
ビジョン・オブ・ザ・シーズは7泊のクルーズを6月26日から8月28日までおこなう予定。
これは、ロイヤル・カリビアンのプライベートアイランドであるパーフェクト・デイ・アット・ココケイへのクルーズで、バミューダのロイヤル・ネイバル・ドックヤードにも2日間停泊、3日間の終日航海日が含まれている。 アドベンチャー・オブ・ザ・シーズと同様に、18歳以上の乗客にはワクチン接種が求められており、18歳未満のゲストはCOVID-19検査の陰性証明を提示する必要がある。
予約開始は3月29日の予定。

(クルーズプラネット訳)

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