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プリンセス・クルーズ、ダイヤモンド・プリンセスの2022-2023年アジア・プログラムを発表 2021年6月3日
引用元：クルーズインダストリーニュース
ダイヤモンド・プリンセスは、プリンセス・クルーズが最近発表した2022-2023年シーズンのクルーズ（2021年6月16日、発売開始）でアジアに戻ってくる。
プレスリリースによると、同社メダリオンクラスの客船ダイヤモンド・プリンセス号は、2022-2023年シーズンの新コースとなるマレーシア半島を巡る７日間の東南アジアクルーズで、プリンセス・クルーズとしては10年以上ぶりの寄港となるマレーシアのマラッカのほか、クアラルンプール、ペナン、ランカウイ、タイのプーケットを訪れる。 また、タイ、ベトナム、カンボジアを巡る10日間の東南アジア・コースとマレーシア半島を巡る7日間の東南アジア・コース、そして２つのコースを組み合わせた壮大な17日間のクルーズなど、クリスマスと新年にかけてのホリデー・クルーズも紹介された。 2022-2023年シーズンにダイヤモンド・プリンセスは、以下の魅力的な8コース、21出発日のクルーズで、8カ国、19の目的地を訪れる：
シンガポール発着、マレーシア半島を巡る東南アジア7泊クルーズ - シンガポール、 マラッカ、 クアラルンプール (ポートケラン)、ペナン、プーケット、ランカウイ、シンガポール
出発日： 2022年12月11日、28日、2023年1月14日、2月7日、24日
シンガポール発着、タイとベトナムを巡る東南アジア7泊クルーズ - シンガポール、サムイ島、バンコク (レムチャバン)、ホーチミン (フーミー)、シンガポール
出発日: 2023年1月21日
シンガポール発着、タイ、ベトナム、カンボジアを巡る東南アジア10泊クルーズ - シンガポール、ニャチャン、ホーチミンシティ (フーミー)、シアヌークビル、バンコク (レムチャバン)、サムイ島、シンガポール
出発日: 2022年12月18日、2023年1月4日、28日、2月14日
シンガポール発・東京着、(または東京発・シンガポール着)、日本を巡る東南アジア12泊クルーズ – シンガポール、ホーチミンシティ (フーミー)、ニャチャン、香港、台北 (基隆)、神戸または鳥羽、東京 (横浜)
出発日: 2022年11月29日、2023年3月3日
シンガポール発着、マレーシア、タイ、ベトナムを巡る東南アジア14泊クルーズ - シンガポール、マラッカ、クアラルンプール (ポートケラン)、ペナン、プーケット、ランカウイ、シンガポール、サムイ島、バンコク (レムチャバン)、ホーチミンシティ (フーミー)、シンガポール
出発日: 2023年1月14日
シンガポール発着、東南アジア探訪17泊クルーズ - シンガポール、マラッカ、クアラルンプール (ポートケラン)、ペナン、プーケット、ランカウイ、シンガポール、サムイ島、バンコク (レムチャバン)、シアヌークビル、ホーチミンシティ (フーミー)、ニャチャン、シンガポール
出発日: 2022年12月11日、18日、28日、2023年1月4日、28日、2月7日、14日
東京発シンガポール着、日本・東南アジア20泊クルーズ - 東京(横浜)、台北 (基隆)、石垣、沖縄、東京(横浜)、清水 (富士山)、神戸、台北 (基隆)、香港、ニャチャン、ホーチミンシティ (フーミー)、シンガポール
出発日: 2022年11月21日
（クルーズプラネット訳）
