オーシャニアクルーズいちばんの自慢は、多くのフランス首脳のプライベートシェフをつとめた世界的な名シェフ、ジャック・ペパン氏監修の芸術的な料理の数々。メインダイニングに加え、追加料金不要の4つのテーマレストランでは、質の高い多彩なメニューがお楽しみいただけます。

オーシャニア・ビスタでは、ドレスコードは毎日が「カントリークラブ・カジュアル」。パーティーも気楽な服装で楽しめます。乗客と乗組員の比率は1.5:1（1200名定員に対して800名のクルー）という高い比率を誇り、質の高いサービスをお約束いたします。
船内のお食事は、日替わりメニューの「グランド・ダイニング」とバイキング形式の「テラス・カフェ」をはじめ、４つのスペシャリティレストランのポログリル（ステーキ＆シーフード）、トスカーナ（イタリア料理）、レッドジンジャー（アジア料理）、エンバー（アメリカ伝統料理）を追加代金なしでご利用いただけます。
客室には、全室「トランクィリティ・ベッド（快眠ベッド）」を採用。アメニティーは、「ブルガリ」です。